借り換えはメリットが発生すると判断できた段階で行うと良い結果が望めます。

乗り換える必要がある?

変更を表す文字が書かれたサイコロ

 

アパートローンを支払っていると「固定金利」や「変動金利」で本来借り入れたお金より多くお金を返しているのが基本です。
お借り入れの金額が大きいほど、金利が少し上下するだけで返済額に大きく関わることになります。

 

投資を始めてから、お手持ちのマンションも経営がある程度軌道に乗ったところで「少しでも安い金利で返済総額を抑えたい!」という気持ちも芽生えてくるでしょう。
そんな時には現在契約しているローン商品から新しいローン商品への借り換えをお勧めいたします。

 

アパートローン借り換えの判断条件

まずはお手持ちのマンションが借り換えに適しているかの条件を考えてみましょう。
軌道が乗ったところでと申し上げましたが、以下のような条件を満たせばアパートローン利用者としての信頼を築き上げられたと言えます。

 

  • 投資物件の入居率が80%以上になった
  • 返済の滞納や資産を差し押さえられていない
  • 投資で利用している物件以外のところで収入がある
  • 課税明細での評価がローン残債より高くなっている
  • 利用者本人が高齢になっている場合、連帯保証人を用意できている

 

これらの条件を満たしている利用者は優良利用者と判断されローンの借り換えを考えた時に契約がスムーズに進むことが多いです。
滞納などは借り換えの「足枷」となるので気をつけましょう。

 

 

借り換えのタイミングはメリットがある時

電卓とひらめきマーク

 

借り換えができる条件を満たしていたら、早速借り換えについて検討していきましょう。
具体的な借り換えのタイミングはメリットがあると判断したタイミングで大丈夫です。そのメリットは以下の計算式で算出できます。

 

アパートローンの残高×(現在の金利−借り換え後の金利)×残っている融資期間)÷2

 

上記の式で借り換えた場合にいくら減額できるかがわかります。

 

残高2000万円のマンションを所有していた場合を例にあげましょう。
現在融資を受けているお金への金利と借り換え後の金利の差が1%とし、残り30年で返済する取り決めだとします。ここで借り換えを行えば返済総額300万円の減額ができます。

 

このように300万円の減額のように借り換えた場合のメリットがはっきりとわかった段階で借り換えを行うと良い結果が望めます。

 

違約金は発生するの?

借り換えの際に違約金が設定されている場合がほとんどです。
しかし違約金に関する項目はホームページ等で確認することが難しいものになるので、お借入の際に直接お借入の銀行・金融機関に伺ってみると良いでしょう。
違約金の額次第では乗り換えにメリットがなくなる可能性もあるので気をつける必要があります。

 

 

借り換えは慎重に

慎重に進めないと崩れるジェンガ

 

アパートローンの借り換えはメリットも多いですが、利用していた銀行・金融機関と築き上げてきた信頼を崩すことになります。
投資ができているのは現在お世話になっている銀行・金融機関のおかげであるということを忘れずに借り換えを行っていただければ、気持ちの良い取引が実現するでしょう。

 

借り換えのご参考に|金融機関による金利の差
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