アパートローンと住宅ローンには明確な使い分け方があります。

アパートローンは投資に使うもの

アパートに投資するイメージ画像

 

アパートローンとは、アパートやマンションなどの不動産を購入する際に利用するローンのことです。
特にアパートローンを利用して購入したアパートやマンションは人に住んでもらうことが事であったり不動産そのものを売却する事が目的となるため、居住するためではなく投資を目的とした購入に使うローン商品になります。

 

アパートローンを使うメリット

アパートローンを使うメリットとしては投資額が増えることによりレバレッジが生まれる事が挙げられます。
レバレッジとは簡単にいうと自己資金に対する高い利益率のことです。
投資した額に対して一定の割合で生まれる利益は投資する額は大きければ大きいほどレバレッジを受けられると言う仕組みです。

 

レバレッジが大きいということは、早い段階で投資した資金を回収できることを意味し返済や次の投資に回す資金が増えることになります。
元手だけでなくアパートローンを借りるメリットはここにあります。

 

不動産が売却されてしまうデメリットも

アパートローンは不動産を担保にしてお金を借りるローン商品です。
なのでもし不動産投資に失敗をしてしまい、借りたお金が返せなくなった場合は担保に入れている建物が売却されてしまう恐れがあります。
返済不能時の担保に入れた建物の売却は強制で執り行えるので、注意が必要になります。

 

初心者でも始めやすい不動産投資とは

 

住宅ローンとは

マイホームの文字と家の置物

 

住宅ローンとは上記のアパートローンとは違い借り入れた本人が住むための建物や土地を購入する際に利用される融資になります。
このローンで借りたお金を使って人に貸すための物件を購入することはできないですが、投資のために利用されるアパートローンと比べると、金利の面が優遇されている商品になります。

 

住宅ローンを使うメリット

ローン商品の中でも住宅ローンはカードローンやアパートローンに比べて金利がかなり低く設定されています。
その理由は通常の返済ができなくなった場合にそれを補うための「担保」を用意する必要があるローン商品だからです。

 

担保がある分銀行からの信頼度も高く、無担保のカードローンの平均金利が15~18%という高い割合なのと比べ住宅ローンは0.5~1.5%と非常に低く、利用者にとって優しいものになるのです。

 

担保の価値が下落するデメリットも考慮

住宅ローン利用の際に担保に入れる不動産ですが、現在住んでいらっしゃる家を担保に入れた場合不動産価値の下落の恐れがあります。
返済不能時に不動産を売却しても、当初より価値が下がっていれば差額を支払わなくてはいけなくなる可能性があるので注意が必要です。

 

 

アパートローンと住宅ローンは使い分けを

戸建てとアパートを比較する人物のイラスト

アパートローンと住宅ローンには明確な使い分けがあります。
投資に使うのか居住に使うのかをしっかり決断した上でそれぞれのご利用に進んでみてはいかがでしょうか。

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