固定金利と変動金利は融資を受ける時期によって、おすすめ度合いが変わります。

ローン商品において大切な金利の話

お金をかざすビジネスマン

 

「金利」とは、銀行・金融機関からお金を借りる際に利用者が借りている期間に払うレンタル料として支払わなければならないお金になります。銀行・金融機関にとっては利用者にお金を貸すことのメリットにもなりますので、金利はローン商品にとって欠かせない存在になります。

 

短期的なものはもちろん、特に住宅ローンやアパートローンなどの長期にわたる借り入れにおいて、継続的な積み重なるお金は常に利用者にとって痛手になるもの。
少しでも知識をつけて安く抑えておきたいものになります。

 

 

固定金利とは安心感のある金利

金利には大きく分けて2種類あります「固定金利」「変動金利」です。
固定金利とは最初に決めた時以降、割合が変更されることのない金利になります。

 

固定金利の選択方法は2通りあり期間中は固定金利になるものと全期間通して固定金利になる物の2通りになります。
期間の選択においては、多くの場合2年、3年、5年、10年、15年、20年など幅広い期間を選択でき、その期間が終わると次の金利のタイプを選択する流れになります。

 

固定金利のメリット

最初に決めましたら、以降景気の変動に左右されることなく返済額は変わらないので返済計画が立てやすい金利の設定方法になります。
返済に安心感を持ちたい場合は固定金利を選ぶといいでしょう。

 

固定金利のデメリット

また、その特性上金利を変動することが出来ないので変動金利より高めの金利が設定されています。
低金利の流れが続けば変動金利より多くの金利を支払うことになるでしょう。

 

 

変動金利とは柔軟さを求められる金利

変動金利はその名の通り、返済中にその都度金利が見直されるという特性を持った金利になります。
およそ半年に1回ほどのペースで金利の設定が正しくされているか確認され、金利が下がれば返済の総額は減り、金利が増えれば返済の総額は増えるといった金利です。

 

また、金利の見直しの際には返済額が上がる可能性があります。
低い金利で返済している期間で、見直し時の返済額上昇に向けて準備をすることができる柔軟な金利のタイプになります。

 

変動金利のメリット

スタートの金利が固定金利より低く設定されています。
今後景気の影響で金利が上がらない限りは1.5%といったような低金利で返し続けることも夢ではありません。

 

変動金利のデメリット

返済額は不安定で場合によっては、返済が苦しい年が続きます。
カードローンなどの短期的なローン商品でしたら痛手は少なくて済みますが、アパートローンなどの長期的に渡る融資には注意が必要です。

 

 

景気の動向次第で選択する必要も

固定と変動で枝分かれする道

 

融資を受ける時期によって変動金利と固定金利のオススメの度合いが変わってしまいます。
常に景気の動向を追い、返済プランを再考してどちらの金利を選んで返済するかを決めてみてはいかがでしょうか。

 

金融機関による金利の特徴まとめ
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